鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会 目次
…………………………… 131 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 131 平野真理子議員(要望) ……………………………………………………………………………………… 131 前田伸一議員(~質問~持続可能な地域社会と環境への取組〔太陽光発電パネルの全国と 鳥取県での設置状況、及び将来どの程度の使用済みパネルが排出されるかの見通し、現 在ガラス
…………………………… 131 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 131 平野真理子議員(要望) ……………………………………………………………………………………… 131 前田伸一議員(~質問~持続可能な地域社会と環境への取組〔太陽光発電パネルの全国と 鳥取県での設置状況、及び将来どの程度の使用済みパネルが排出されるかの見通し、現 在ガラス
次に、鳥取市のSDGs未来都市の計画の中で、太陽光発電パネルをリサイクルしたガラス発泡材、ポーラスαを活用した水田での微生物発電が盛り込まれており、現在、一般の廃ガラスをリサイクルしたガラス発泡材を使った微生物発電の実証実験が行われているが、その進捗状況と課題についてお尋ねをいただきました。
をつく御質問でなかなか答えにくいですが、今思い出せば、そんなに楽しかったというわけではないですが、私の友達はあんまり優秀でないというか、やんちゃな友達が多かったもんですから、中学校のときには、よくないことをして、夜は正座させられたりとか、そういう苦しい思い出のほうがあったり、小学校のときには、岡山だったと思いますが、天満屋さんかどこか、階段を走って下りて、一緒に私も走って下りたんですが、片や友達は窓ガラス
断熱工事ですとか、窓のペアガラス化だとか、そういった環境に優しいリフォーム等も非常に二酸化炭素を減らす効果が高い取組でございますので、そういった市民の皆様が身近にできる環境の取組を大いにPRして、二酸化炭素の削減につなげていきたいと思いますし、皆さん方も周りの市民の皆様方に御周知、御協力いただければと思う次第でございます。 ○4番(田村閑美君) 答弁いただきました。
水で膨らむ土のうやガラスの飛び散り防止テープ、非常食品の乾パン、水などを種類も豊富に並べている。中でも防災グッズは、懐中電灯や給水バッグ、マスク、携帯トイレなど、避難に必要なグッズが30点入っており、お勧めという。災害が発生しやすい時期には、防災グッズは通常より豊富に入荷するようにしているが、昨年の大雨の日に客が殺到し、一部の商品が品薄になった。
併せまして、地震等による災害を防止し、被害を最小限にとどめるため、家具類の完全固定措置、建物の耐震補強、老朽化建物の耐震改修・取壊し・改築などの助言、ブロック塀などの倒壊防止措置、窓ガラスの飛散防止措置、大規模空間のある建築物の天井崩落対策の実施等々、建築物の安全対策の周知に努めているところであります。このように、住宅の耐震化は防災対策の1つであると考えております。
報告第2号は、令和3年12月28日、明治小学校の駐車場を除雪中に除雪機で石を跳ね、隣接する明治地区公民館に駐車していた相手方車両のリアガラスを破損させた事故に係る損害賠償の額及び和解について、令和4年1月31日に専決処分しましたので報告するものです。 以上、今回提案いたしました議案につきまして、その概要を説明申し上げました。御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。
もともとは土壌改良材として開発された多孔質、穴がたくさん開いているというような状況ですが、多孔質ガラスの発泡材を使った微生物発電について、今後の研究で発電効率が上がり、実用レベルに達する状況になりますと、新たな再生可能エネルギーとしての活用が考えられるところであります。
第10号につきましては、放射性廃棄物がこの陳情の内容ですけども、放射性廃棄物をガラス個体化して地下300メートルに埋めるというものであります。その場所を国内のどこかに建設したいという陳情であります。それで、これに対して反対してほしいというのが陳情の概要ですけれども、ある委員からは、ある、ないとなるとないほうがいいけども、日本のどこかにしなければいけない。
このところ放射線廃棄物をガラス固化体にして、地下30メートル、地層に埋めていく地層処分を行うための最終処分場を国内のどこかに建設する、この計画が進んでおります。 2017年の7月に経済産業省が公開しました科学的特性マップによりますと、鳥取県内の大部分が好ましくない特性が相対的に高い地域とされていながらも、好ましい特性が確認される可能性が相対的に高い地域とされる地域も部分的に存在しています。
いわゆるトマト水耕栽培の施設のことだと思いますけれども、これが7月の豪雨によってやっぱりガラスが割れるとか、そういう被害があったということです。その辺どういう被害だったのか、あるいは今後の対応として、ここはもう大分古い、もう20年以上たつ施設になってますから、今後どういう対応を取っていくのかということをお聞きします。
今月12月3日に山梨県と和歌山県で相次いで震度5弱の地震が発生し、御坊市の市役所の窓ガラス37枚が割れました。また、先月11月7日の東京や埼玉で震度5強を観測した地震では、交通機関が止まって多くの帰宅困難者が出たほか、エレベーターの停止や水道管の破裂など、生活に大きな影響が出ました。地震は頻発しており、いつどこで起きてもおかしくない状況にあります。
報告第24号は、令和3年9月22日、青谷町長和瀬地内の出合墓地において除草作業中、草刈り機で石をはね、駐車していた相手方車両の助手席側ドアガラスを破損させた事故に係る損害賠償の額及び和解について、令和3年11月4日に専決処分しましたので、報告するものです。 以上、今回提案いたしました議案につきまして、その概要を説明申し上げました。
先日、会派の有志で北栄町の鳥取再資源化研究所を訪問し、責任者の方から、太陽光発電パネルリサイクルと多孔質ガラス発泡材を活用した微生物発電について説明を受けました。耕作放棄地を含む農地を活用した微生物発電の取組ですが、実現した場合、地方創生への大きな可能性を私は感じました。
このガラス面、北西に面しており、真夏の時期は西日が正面から差し込む形になります。このとき想定されるこの中の室温33度という説明がありました。到底中にいる市民、旅行者が市街を一望できる場として市民がくつろげる場とはなり得ないと思います。既にこの工事は始まっています。
不燃ごみにつきましては、プラスチック類が32.4%、ガラス類が13.0%、金属類が12.5%、小型家電が11.1%、その他が13.9%でございました。 ○(岩﨑議長) 今城議員。 ○(今城議員) ありがとうございます。このごみの組成分析結果っていうのは、よなごみ通信21号にも丁寧にきちんとグラフになって分かりやすく掲載されていましたよね。
環境省のホームページによると、4人家族の家庭で照明を全てLEDに交換するとCO2が6.6%減、あと全部屋の窓を複層ガラス、ペアガラスって今ありますね、替えると3.1%減、10年前のエアコンを替えると4.6%減、10年前の冷蔵庫を替えると6%減ということで、うちも先日、冷蔵庫を替えたので6%減ということだと思うんですけど、買換えのタイミングを計ってこうやって替えていくことがCOOL CHOICEというか
現在使用している強化ガラス製に替えまして、給食センターの使用しているものと同じ食器のABS樹脂製の食器を購入する経費でございます。 その下の21ページ、東郷小学校の管理運営経常経費でございまして、3,015万円でございます。令和3年度の児童数は283人を予定しております。通常学級12、特別支援学級5、合計17での学校運営でございます。 はぐっていただきまして、22ページでございます。
2番目、サッカー場側の窓ガラスやサッシの溝が真っ白になる。窓を閉めていても屋内の廊下などが砂ぼこりでざらざらになる。ちょっと想像しただけで嫌ですね。 それから3番目、これちょっと見ましたけども、家の中にはちょっと入りませんでしたけど、新築家屋の白色の壁がサッカー場側では3年ぐらいたって、多分、恐らくこの砂ぼこりの付着によって灰褐色になる。灰の暗い灰色。汚れてくるということですね。
入り口ドアは開放してあり、外に面した2か所のガラス窓が40センチメートルくらい開けてありました。当日は気温12ないしは13度くらいでしたから寒さを感じながらの研修会議でした。 帰ってから本市の庁舎を見ますと、玄関や西側入り口に消毒液は置いてありますが検温器はなく、各課の受付カウンターの遮蔽は間を空けて一部分だけのものでした。